お客様の声
メゾン・ルパン・ミュラ オーナーシェフ 松村 憲一 様
企業データ
- 社名
- メゾン・ルパン・ミュラ (社名:ラスアンテルナショナル株式会社)
- 業務内容
- フレンチレストラン事業・テイクアウト事業
- 設立
- 平成22年(法人設立:平成27年9月)
- 代表者
- 松村 憲一
- ホームページ
- http://www.le-pin-mura.com/index.html
- 年商
山田税理士事務所との出会い
「メゾン・ルパン・ミュラ」のオーナーシェフ松村です。私は20代の頃に料理の世界に飛び込み、フランスの二つ星レストラン「パトリックジェフロワ」などで修業をさせていただきました。
その後、国内の複数のレストランでシェフを務めてから、平成22年に独立して八事に「ルパン・ミュラ」をオープンし、平成28年には名古屋駅の大名古屋ビルヂングに移転し「メゾン・ルパン・ミュラ」と名称をあらためてフレンチレストランを経営しています。
山田税理士事務所さんとのおつきあいきっかけは私のお店と近かったことでしょうか。
八事にあった「ルパン・ミュラ」から山田税理士事務所までは徒歩で1分ですからね。
当時は独立して税金のこととかは全く分からない状態でしたので、近くの税理士さんで、フィーリングがあえば良いかな程度の判断基準しかありませんでした。
ただ、独立したばかりで、お店の運営で手がいっぱいだったため、領収書の整理や記帳も丸ごとお願いできるかどうかはポイントの一つでした。
山田税理士事務所との関わり方
正確な月次の数字の把握ができる体制づくりを支援してもらっています。
最初はなかなか資料がそろわず、タイムリーに月次の試算表を作ってもらうことが難しかったですが、正確な数字を把握できるようになったことで、名古屋駅への移転やセントラルキッチンの開設、新形態での出店など、計画的に事業展開することができるようになりました。
また、名古屋駅への移転に向けて、山田さんや担当の東野さんと事務所にこもって、一緒に事業計画書を作って銀行に融資をお願いしたこともいい経験になりました。
最初はなかなか資料がそろわず、タイムリーに月次の試算表を作ってもらうことが難しかったですが、正確な数字を把握できるようになったことで、名古屋駅への移転やセントラルキッチンの開設、新形態での出店など、計画的に事業展開することができるようになりました。
また、名古屋駅への移転に向けて、山田さんや担当の東野さんと事務所にこもって、一緒に事業計画書を作って銀行に融資をお願いしたこともいい経験になりました。
ビジネスにおける変化や成長
独立した当初の自分はシェフとしての感覚が強く、経営者と言うよりは、フレンチを追求するアーティストのような感覚でした。もちろん、今でも「日本の四季をフレンチのスキルで表現する」というアーティストとしてのこだわりは持ち続けていますが、経営者的な感覚も身についてきたと実感しています。
売上や利益の確保、人材育成などの経営課題への対応はもちろん、新規出店等に対しても戦略的に取り組めるようになりました。
また、最近では経営理念や会社の存在意義の重要性を意識して経営に取組んでいます。
山田税理士事務所はどんな税理士事務所ですか?
クリーンな税理士事務所だと思います。
税務・会計について適切に処理したうえで、今後どのようにしていくべきかの経営戦略を一緒に考えてもらっています。
担当の東野さんも山田さんもそうですが、アナログ的な人と人とのつながりを大切にされている方たちだと感じています。
税務・会計について適切に処理したうえで、今後どのようにしていくべきかの経営戦略を一緒に考えてもらっています。
担当の東野さんも山田さんもそうですが、アナログ的な人と人とのつながりを大切にされている方たちだと感じています。